この記事は2007年公開の旧HPから移したものです。
古い記録になりますが、当時のまま残しますので、
お気が向かれましたら、どうぞお読みください。
この頁はライタリアンレイ™ の
パート4(アクティベーション・レイ)を私が受けた際の様子です。
ライタリアンレイ™とは?については
こちらです。
目次 1、セッション中の様子 2、ファシリテーターの方からいただいた感想メールより一部抜粋 |
アクティベーションレイ™
コネクション: AM・サナンダ
(少し長くなります。)
何かしらとても高貴な光を、気が漂うように、感じていました。崇高な感じだったかと・・・。
★- 眉間が圧迫されてきました。
★- 左肩と胸に大きな”手”が当てられるのを感じました。
★- ミルキーな感じの気?が、周囲を動くのを感じました。 あるいは自分はミルキーな石の中に閉じ込められた色素あるいは何かの元素のようだとも思いました。(身体感が無く)
★- 何かしら光の泡っぽいところを、掻き分けながら上昇するような感覚がした後、 しかしまだ胸が苦しい、なにかが、大きな重石が、乗っている感じ・・・。
★- 突然、目の前の、でも遠くに、大きなMの形が現れました。 このような形 → M形の中はヘマタイトのように真っ黒で、M形に削られたヘマタイト石の塊という感じです。
M形の中央のくぼみに丸い光が現れました。 このような → 外側が燦然と輝いています。 (外側の光は回転していたかもしれません。)
胸の苦しさに疲れを感じ、
★- 再び突然、右側にオリエント風の大柄の男性が現れ、浮かんでいました。 この人はエレモレア様では?と、なぜか思いました。
★- その男性を見ながら、風になって、M形の窪みにある光に吸い込まれようとすると、 縦型の楕円状(上下は尖っている)の何かが目の前に現れ このような → これは何?と思っていると、
★- 次に左前方に、波打つように縦に伸びる、巨大なオーロラが現れ、 オーロラの下部に微かに階段らしいものが見えました。 オーロラの流れに身を任せて、風になって流れてゆきました。 そして、意識が消えました。
★- はっと気付くと、47分が過ぎていました。 起き上がろうとすると、サードアイがショートしているかのようで、バチバチ火花が飛びかったり、パッパッパッパ・・・・と連続して光ったりします。頭が割れそうに痛く、しばらくそのまま横になっていました。 こんな感じです。
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★ ひとつひとつのビジョンの意味はほとんどわかりませんが、今回は、クリアリングがもっと必要なのではないかと、それを全体の流れの中で、示されたような気もしました。 そして、毎回アクション作用が強く、少し時間が必要な気がしましたため、このセッションの後、ファシリテーターの方とご相談して、次の予定まで1ヶ月以上の調整期間を入れました。
※ 今回現れたアラビアン的(オリエント風というか?)な男性は、エレモレア様だったかもしれませんね。なぜサナンダ様のセッションの場面で、エル・モレア様なのかは不明ですが・・・。(苦笑) |
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ファシリテーターの方からいただいた
シェアメールから一部抜粋
それを宣言されたAさまはとても透明なお姿で、頭にエレガントなティアラをお付けになり、美しく女神のようにそこにいらっしゃいました。 —後略—
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*ライタリアンレイ™ について詳しくは
こちらです。
パート5(マニフェステーション・レイ)に続く
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