この記事は2007年公開の旧HPから移したものです。
古い記録になりますが、当時のまま残しますので、
お気が向かれましたら、どうぞお読みください。
この頁はライタリアンレイ™ の
パート1(エンパワーメントレイ)を私が受けた際の様子です。
ライタリアンレイ™ とは?については
こちらです。
目次 1、事前に 2、セッション中の様子 3、ファシリテーターの方からいただいた感想メールより一部抜粋 4、事後に |
![]() ライタリアン研究所のこのプログラムを知ってから、早く全部を受けてみたいと思いつつ、なかなかタイミングが噛み合いませんでした。そして、そのタイミングは、ふいに、もたらされました。 早速、お申し込みの手続きをし、テキストが到着した日の夜、入浴中に、浴室に金色の光が、現れる等他、シンクロと思われる現象が続出しましたため、まだテキストを読んでもいない内から、後に始まる本セッションに向けて、畏敬にも似た期待が高まってゆき、緊張とワクワクの入り混じった気持ちで、セッションに臨むことになりました。 |
エンパワーメントレイ™
コネクション: A・M、マイトレーヤ
時間になっても緊張が取れませんでしたため、エンジェルリンクの5人の天使を招いて、サポートをお願いしていました。
★- 次に、クラウン(頭頂)から、非常に厳かで男性的な力のある光が(色は透明に近い白)、静かに降りてきました。厳かで、男性的で、エジプトのファラオの感じがなぜかしました。石つくりの何かのイメージが伴っていました。 光は、顔を通過し、喉を通過し、下に降り続け、ルートまで降りて行きますと、 突如、体が袋になった気がしました。 ( ※ マイトレーヤは弥勒菩薩とも呼ばれ、また中国では”布袋(ふたい)”という名称でも呼ばれるそうです。ここでは布袋のイメージが出現したのかもしれません。)
★- 次に、(ここからはコメディーアニメのような場面が続きます。) 顔の中のボールが激しく動き回り、頬が突き出したり、骨が変形する感じだったり、顎が下にずれている感じがしたり、顎はどんどん下に降り、ゴリラ顔になった気もしました。 一瞬、圧迫が消えると、
★- 再び顔の中のボールが今度は鼻骨の周辺を圧迫し、鼻骨の周りをゴリゴリとこするように動き鼻の骨が変形しそうな気がしました。再び、顎が外れそうに重くなり、ずんずん顎が下に下がって、またゴリラ顔になった気がしました。 顔の中で動き回っているボール状の何かは、まるでコメディーゲームをしているかのようでした。これがずっと続くのでした。 いつまでごろごろやってるんだろうと、時計を見るとすでに35分が経過していました。しかし、何かの圧力が、顔を押さえつけていて、起き上がれません。そのまま、じっとしていると、やがてスッと開放されました。
★- 次にサードアイが激しく反応し始めました。
★- 再びすっと、この感じは消え、次にサードアイが今度は柔らかに回転し始めました。両手が熱くなり、体が熱くなり、両手に持った水晶も熱で脈打ちはじめました。白い透明な光が体全体に充満するのがわかり、だんだんと心地よくなりました。 そろそろ良いのでは?と思い、時計を見ると50分が過ぎていました。
★- 起き上がろうとすると、頭の中が、ビッカビッカと光っている気がして、目が開けにくく、ふらふらします。(ビッカビッカと機械的な光でした。これも奇妙な感覚でした。目は開けてはいられませんでした。) しばらく横になって休んでから、顔が無事なのか、確かめたくて、鏡をみてしまいました。(ゴリラ顔になっていない??ということで)顔は無事でした、ホッ。(笑) f(^_^)
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こうしたセッションでは類を見ないコメディー感がありました。(苦笑) ”笑い、ユーモア” 日頃、とかく忘れがちな、この感覚を呼び覚まそうとする働きかけが、起きていたのだろうか???? 謎ではありますが、そうかもと妙に納得できるセッション体験でした。
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ファシリテーターの方からいただいた
シェアメールから一部抜粋
そしてどなたかがなにか袋のようなものをくださり、それを開けるとピンクの花弁がいっぱい詰まっており、それを天に振りまきますと、ご自身はもとより、世界へも愛と優しさを贈ってゆくことになるというイメージでした。 —後略— |
事後に
このセッションの翌日、実は親族の訃報が届き、泊りで出かけているのですが、帰りました日の夜、書斎でメールの整理していたところ、急に倒れこむほど眠くなり、急遽、床のカーペットの上に横になりますと、 先ず明るい光が現れ、光の中に大型の幾何学模様が点滅しながら現れ、 このようにA・M・マイトレーヤはいろいろな方法で、(ある種、奇想天外でもあるような)信号やメッセージ、あるいはお印を送って下さるようでした。
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*ライタリアンレイ™ について詳しくは
こちらです。
パート2(クリアリングレイ)に続く
— © 2007年 Harmony Irises —