この記事は2007年公開の旧HPから移したものです。
古い記録になりますが、当時のまま残しますので、
お気が向かれましたら、どうぞお読みください。
この頁はライタリアンレイ™ の
パート3(ヒーリングレイ)を私が受けた際の様子です。
ライタリアンレイ™ とは?については
こちらです。
目次 1、セッション中の様子 2、ファシリテーターの方からいただいた感想メールより一部抜粋 3、事後に |
ヒーリングレイ、
ライタリアンレイ™
コネクション: AM・ブッダ
が、横になっていると、気圧が変るのを感じました。
★- 次に、右側に白象が現れ、象の上に白い存在が乗っているのが見えました。存在は優しげな笑顔です。 私の内側から、”ゴータマ!”と呼びかけるのが聞こえました。
★- ゴータマという言葉が、内側でこだましている中、ふと気付くと、四角っぽい箱のような中に居ました。箱といっても、壁はなく、気圧の違いによって四方を囲まれた何かの中に居ると、認識したという感じです。箱の中は何も無い感じです。
聞いたことの無い言葉が飛び交っていました。
起き上がって、その階段を上がると、目の前にワイドビューといった感じの窓が広がっています。 そこに立って、外を見ると、都会の夜景が広がっているように見えました。高層ビルの高層階で大都会の夜景を見ている感じです。 ここで、?????という思いが湧き上がってきました。
★- 次の瞬間、元通り、自分の部屋で横たわっていました。 あれ??と、ここはどこ?という変な気がしましたところ、右側に、再び白象に乗った白い存在が現れました。 存在はすぐには消えず、笑顔でこちらを見ています。 私の内側に、別な存在がいるかのようで、内側から、おおゴータマと呼びかけています。 白象の上の存在は、私の内側の存在に、テレパシーで話します。 (※ 存在は、とてもお若いお姿です。釈尊のイメージではなく、出家前のゴータマ・シッダルダ王子のイメージだったかもしれません。無垢でお優しい眼差しでした。 懐かしく、あたたかく、安らぎに満ちた感覚に包まれていました。
★- やがて、頭の左上が脈打ち始めました。 存在は消え、しばらくぼんやりしていると、頭の脈打つ感じが苦しく負担に感じ始めました。 私は、なぜ?ここ(アチューメントの儀式の場)に居るんだろう?という疑問が沸きあがりました。 もう良いような(終わった)気がして、時計を見ると30分の経過でした。
★- まだ早いかな?と思い、しばらくそのまま横になって、 頭の左の脈打つ感じが続きましたが、やがて就寝しました。
(※ ビジョンの中でのゴータマは、釈尊・ブッダとしての大きな役割を終えられ、シッダルダ王子に戻って、故郷の宮殿で寛いでいらっしゃるかのようにも見えました。あるいはその光景は天界のイマジネーションだったのかも・・・・。何も確認は出来ませんが、とても穏やかで安らかなイメージでした。)
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ファシリテーターの方からいただいた
シェアメールから一部抜粋
またAさまの胸元には花束があり、きっとA.M.ブッダから贈られたものだったのだと思います。その美しい花束は、これからAさまがお渡しになってゆかれる花束であり、その花束の一つ一つのお花を渡された人の周囲にて、更にお花が咲きだし、美しい循環となり、この世に花畑を作ってゆくような、そんなお働きもあると感じました。またAさまはとても美しく大きな蓮の花に乗っていらっしゃり、それはそれは美しい光景でした。—後略— |
事後に
(ファシリテーターの方がご覧になった
ビジョンへのお返事メールの一部)
そのとき、手を離そうとしたのですが、ふっと、なにか大事なものを胸に抱えているような気がして、その何かを包むように、最後まで左手を胸に置いていました。 左手で包むように抱えていたのは、”花束”だったのかもしれませんね。
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*ライタリアンレイ™ について詳しくは
こちらです。
パート4(アクティベーションレイ)に続く
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