この記事は2007年公開の旧HPから移したものです。
古い記録になりますが、当時のまま残しますので、
お気が向かれましたら、どうぞお読みください。
この頁はライタリアンレイ™の
パート6(ソース・レイ)を私が受けた際の様子です。
ライタリアンレイ™ とは?については
こちらです。
目次 1、セッション中の様子 2、ファシリテーターの方からいただいた感想メールより一部抜粋 3、補足 |
ソースレイ™
コネクション: ユニバーサル・ソース
じきに、泣いている自分を(なぜか)感じましたが、一瞬のことで、すぐに藍色の霧に包まれました。
★- 次に、優しいイメージのスカイブルーのゼリー状の柱が現れ、そこに片手を当てて、柱の周りを回っている7、8歳ぐらいの少女の姿が見えました。 しかしよく見ると、ゼリー状の柱は巨大な空間の中に垂直に立っていて、空間は明るいけれど何も無く、ただ透明なばかりの巨大空間で、 柱は水を固めたような、まさにゼリーのような素材のイメージで、(あるいはその柱の内側に、無限の水?が湛えられていたのかもしれませんが、咄嗟にはシンプルにゼリーと感じました。) 柱の太さは、少女の胴回りより太いようでしたが、少女が回っていたのか、柱ごと回っていたのかは定かではありません。 少女はだんだん、回るスピードを速めてゆきました。 そしてこの辺で意識が消えました。
※ 一枚のフォトが現れました。なぜか、昭和の光景です。昭和のフォトが幾枚も浮かんだ気がしますが、よくは覚えていません。 ※ このころ、(いつからか?)、トンネルの上の方で、ドーム型のトンネルの天井付近を、窮屈そうに自分が風のように流れている感覚がありました。 ※ 30年ほど前のある日の日常の様子が現れました。それは母と母方の祖母の日常的光景でしたが、上の方からそれを見ていました。 ※ つらい感情が体を被うのを感じました。つらさは内側からこみ上げるというより、外から冷たい雨のように滲み込んでくる感じでした。
★- はっと意識が戻り、時間を見ると35分経過していましたので、終わったなと思い、起き上がろうとすると、胸に置いた石(今回はスギライトでした)が落ちましたので、拾いますとスギライトがカンカンに熱くなっていて(焼け石状態)、驚きました。なにかどっと泣けそうな感じもしていました。
翌日も、どっと泣けそうで、何か重いものが浮上した気がしていろいろ考えてしまいました。
と、こんな感じでした。
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◆ 受けました時は、ソースレイセッションの際が一番リアルに感情体に残るネガティブ要素が浮上したと感じたのですが、後で振り返りますと、レイによるトータルクリアリングの、段階的なプロセスの中のひとつの段階だったようです。 |
ファシリテーターの方からいただいた
シェアメールから一部抜粋
補足
が、レイのスタートとなるエンパワーメントレイ™ のA・M、マイトレーヤは、私に常に、”ユーモア”を思い出し”無邪気に楽しむ”ようにと、示唆&働きかけをしてくれていた気がしています。
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ライタリアンレイ™ について詳しくは
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